TAMBAR

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CONCEPT日常を楽しもう

これまでとは一変した日常。
「新しい日常(ニューノーマル)だ!」 と言われても、
相変わらず繰り返される戦争とテロや異常気象。
2022年9月、兵庫県丹波篠山市に
TAMBAR(タンバー)は誕生しました。

当社がこの地へ移転し30年。
木々が芽吹く山々、蛍が棲む清流、
米や黒枝豆が実る田畑、
時おり姿を現す鹿や猪。
ふる里は、今年も変わらず
いつもの日常を見せてくれています。

いつの時代も変わるのは人々の価値観です。
当社が身を置く業界もまた、
「100年に一度の変革期」と言われています。
30周年の節目に新ブランドを立ち上げました。

私たちは、日常を楽しむためのアイデアを
丹波篠山から発信していきます。

Save The Earthタンバーの環境アクション

私たちは、地球環境を守るために
エコな自転車を守る活動をしています。

Action 01

環境にやさしい
自転車の循環を守る

毎年、撤去される放置自転車は 65万台。
そのうち35万台は持ち主に返還され、14万台は中古自転車や海外に
輸出され再び自転車としてリユースされます。
しかし、16万台は廃棄か鉄くずとして処分されています。

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Action 02

大切に長く使えるように

海外では、良いものを長く使う文化があります。
例えばヨーロッパでは、数百年前に建てられた建物が店や
家として今でも多く残っていますし、靴や鞄などの革製品を
メンテナンスして大切に使う習慣があります。

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Action 03

使い捨てる部分を減らす

環境汚染や海洋プラスチック問題の原因となるプラスチックパッケージ。
私たちの業界では多くのプラスチックパッケージが使われてきました。
タンバーでは製品パッケージに布製の収納袋を使用し、
使い捨てるプラスチックや紙の量を削減しました。

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ロケ地:丹波篠山市
撮影協力:自転車工房ハイランダー